店舗内検索ページへの誘導によるSEO対策
対象店舗
◎楽天市場
◎Yahoo!ショッピング
×amazon
概要
店舗内検索ページでの回遊を促すことで、キーワード経由のCTR(インプレッションに対するクリック率)が上昇します。
CTRの上昇は該当するキーワードにおける検索順位の向上に繋がります。
⇒ SEO対策としての効果大
(店舗内検索はモール全体のSEOに影響を及ぼします)
対策
検索順位を上げたい(流入アップを狙う)キーワードのCTRを上昇させます。
例えば、ルームフレグランスを主力商品としている店舗様の場合、キーワード「ルームフレグランス」で検索した店舗内検索ページへの導線(バナー等)をトップページや商品ページ内に設置します。ショップを訪れたお客様が、その店舗内検索ページを回遊することで「ルームフレグランス」というキーワードにおけるCTRが上昇し、回遊された商品の検索順位向上を見込むことができるという仕組みです。
カテゴリページへのバナー設置が主流ですが、SEO対策の観点では店舗内検索ページへの導線設置が優位性の高い施策ですので、是非お試しください!
投稿者プロフィール
- ECモール(楽天市場・ヤフーショッピング・Amazon)に特化したコンサルティング会社です。実績多数のプロが出店ストア様の売上アップをマンツーマンで徹底的にサポート致します。
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